961031 対立克服は共通の希求 `96国際平和学シンポ
2008年10月11日/ 1996年新聞記事
961031沖縄タイムス
対立克服は共通の希求 `96国際平和学シンポジウム
ウォーカー・コナー氏(ボモナ大学教授)
民族紛争における和平決定期間の五つの要因
独立より自治の拡大
政府が国民の意識調査を
バレリー・モーガン氏(北アイルランド・INCORE研究部長)
女性と戦争と民族紛争
複雑に絡み合う性差
被害者の多くが女、子供
対立克服は共通の希求 `96国際平和学シンポジウム
ウォーカー・コナー氏(ボモナ大学教授)
民族紛争における和平決定期間の五つの要因
独立より自治の拡大
政府が国民の意識調査を
バレリー・モーガン氏(北アイルランド・INCORE研究部長)
女性と戦争と民族紛争
複雑に絡み合う性差
被害者の多くが女、子供
Posted by 糸満のカッパ at 13:34